フランス語の詩の文法解説
フランス語の詩と歌
ちょっと気分を換えて、素敵なフランス語の詩を読んでみましょう。
難しすぎず易しすぎず、特殊な単語が使われておらず、詩や文学は苦手だという人でも違和感なく読むことができるものを選んで紹介します。
詩だからといって、文法的な規則を逸脱したようなものはごく少数です。
単に行分けされて行の先頭が大文字になっているだけで、あとは基本的には普通の文章と同じです。
詩に特有の規則については基本的には取り上げませんが、「ラ・マルセイエーズ」のページでは「詩の音節(音綴)の数え方についての基本的な規則」について簡単に触れました。
⇒ ジュール・シュペルヴィエル「動作」
⇒ フィリップ・ジャコテ「夏の夜明けの月」
⇒ 国歌ラ・マルセイエーズ(歴史)(カタカナ)
⇒ 歌「さくらんぼの実る頃」(カタカナ)
⇒ フランス語版 ケ・セラ・セラ(「ことわざ編」)
⇒ 歌「ディジョン街道で」(訳のみ)
⇒ アポリネールのエッフェル塔のカリグラムと「二等牽引砲兵」
(「葉書で読みとくフランスの第一次世界大戦」、文法解説なし)
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